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G

全体

完全な目覚めから、全体性を具現化する

チーム間のつながりと、全体としてのチーム9

各チームには、響きによるつながりがあります。例えば、チーム2とチーム3は響きでつながっていますが、チーム7とは直接はつながっていません。G3の働きは、G4+につながり、G4+の働きは、G4−やG5へとつながっています。 

G2からG8までの各チームはこうしたつながりによって、正六面体としての全体(ひとつ)を形成しています。それはまるで、人体において、脳、心臓、肝臓、小腸、腎臓などの臓器がつながることで、人体という全体(ひとつ)を形成しているのと同じです。こうしたつながりが正常である時、全体(ひとつ)としてのギャーナ9の球体が現れます。 

全体とは

現代西洋医学では、人体を構成している単位は細胞であり、その数は37兆個とも60兆個とも言われています。
それだけの数の集まりとして体があると考えます。つまり、体はあくまでも細胞の集合であり、全体は部分の集合であると考えます。
一方、コトハでは、人体は光が響き、具象化したものと考えます。すなわち、光は初めから全体としてあり、全体が具現化したものが体であるため、全体は部分のたんなる集合ではなく、それ以上ものものと考えます。

チーム9とは

ルートラーナは、ルートラーナ創造活動のメンバーだけでは完成しません。
チーム9、すなわち一緒に7次元に移行する人々がいるからこそ、ルートラーナになるのです。
チーム9とは「全体」であり、それはルートラーナ創造活動をしているチーム1から8のメンバーを含む、光の生きるすべての人が7次元を生きている、という達成なのです。

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